様々なキャリア~目標とする働き方~

クラフト株式会社(さくら薬局)

業種・職種 保険(調剤)薬局
2016年取材記事
患者さまのために日々一生懸命に働く 薬剤師をしっかりとサポートし 地域医療への貢献度をさらに高めたい。
私のCAREER エリア統括マネージャー
キャリアの軌跡と今後

「人を中心に据えた マネジメント」で 現場薬剤師の活躍を支援

 エリア統括マネージャーの仕事は、店舗の運営、人材や医薬品の管理、営業戦略の立案・実行など多岐にわたりますが、なかでも私が常に心掛けているのは、「人を中心に据えたマネジメント」です。  薬局薬剤師が患者さまのために働くのは当然のことで、私も今でも現場に立ち、スタッフとともに患者さまと接しています。それに加えて、患者さまのために日々一生懸命働いている薬剤師一人ひとりに目を配り、より良い環境で、高いモチベーションを持って働けるようにすること、それがエリア統括マネージャーの仕事であると考えています。それによって、より良い医療を生み出すことが、地域にも会社にもプラスになると確信しています。  特に今は「かかりつけ薬剤師」や地域包括ケアシステムに向けた体制づくりなど、薬局薬剤師にとって様々なチャレンジが求められる時代。薬剤師が個々の能力を発揮できる環境を整え、地域活動への取り組みを活発化させていきたいですね。

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2014年取材記事
コミュニケーションは 一番難しいけれど やりがいにもつながっている。
私のCAREER エリア統括マネージャー
キャリアの軌跡と今後

女性が活躍している 会社に魅力を感じて……

 千葉県内の「さくら薬局」10店舗を統括するマネージャーとして働いています。薬剤師としての業務に加え、各店舗の運用やスタッフの管理・育成を任されていて、本社と店舗の間の調整役のような役割も担っています。もともと人と人とを取り持つのが好きなので、自分なりに工夫をしながら取り組んでいます。特にやりがいを感じるのは、新人スタッフの成長に触れた時ですね。  そもそも調剤薬局を就職先に選んだのも、人と接することが好きだから。私が就職活動をしたのは院外処方が増え出した時期だったので、これからは患者さまと向き合う機会が一番多くなるだろうと思って決めました。クラフトの会社説明会に出席すると、説明してくれたのは当時では珍しく女性の教育部長。「自分もこんな風に女性が活躍している会社で働いてみたい。教育がしっかりしている」と思ったことを覚えています。  人と接する仕事がしたくて薬局に入りましたが、一番大変だなと感じるのもまた人との接し方です。人は一人ひとり違うので対応も千差万別。だからこそ自分なりに努力をして、相手と心が通じ合えた時は本当にうれしいですね。  新人時代は患者さまとうまくコミュニケーションが取れず落ち込んだこともしばしば。例えば、薬の飲み合わせの説明をしても「そんなことは俺がチェックしてるからいいんだ!」と怒鳴られ、思わず調剤室にこもって泣いたことも。それまでは患者さまイコール穏やかというイメージがあったのでショックでしたね。  でも、病院で長い間待たされてイライラしている方もいれば、病気のことをあまり話したがらない方ももちろんいます。なのに「これを聞かなきゃ」とか「薬の説明をしなきゃ」という思いばかりが先走っていた私。患者さまの状況を理解して、思いやることができれば、接し方も違ったはずです。そんな余裕もなかった新人1年目が、今考えると一番しんどかったかな。  一方で、疾患や新薬のことなど、覚えなくてはいけないことも本当にたくさんあって「薬剤師はずっと勉強なんだな」と実感。とにかく3年間くらいは必死でしたね。

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2015年取材記事
一人ひとりの患者さまと 真摯に向き合う薬剤師になりたい。
私のCAREER 6年制卒
6年制卒 先輩薬剤師

診療科目数が多い総合病院の 門前薬局で、調剤スキルを磨く

 就職先を決める際、多くの会社説明会や医薬品会社のインターンシップに参加しました。その中で特にユニークで魅力的だったのがクラフトでした。「将来どんな薬剤師になりたいか」などのテーマでグループディスカッションを行い、それが大いに盛り上がり楽しかったのと同時に、自分の意見を反映させてくれる会社だと感じたことが入社の決め手です。  入社後は、総合病院の門前薬局に配属。薬剤師として成長できる職場を希望していたので、多くの診療科の処方箋を応需する野田横内店は、日々の業務がそのまま調剤の知識やスキルアップにつながり、一日の終わりには大きな充実感を感じることができます。働き始めて半年、特に嬉しかったのは、処方箋で飲み合わせの悪い薬に気付き、疑義照会をした時、長い間お待たせしたにもかかわらず、患者さまから「ありがとう」と言われたことです。役に立てた喜びを実感できました。

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2014年取材記事
6年制卒ならではの知識で トータルケアの様々な分野で活躍。
私のCAREER 6年制卒
6年制卒 先輩薬剤師

病気と闘う患者さまを前に 新人の甘えは許されない

 クラフトに強く惹かれたのは、参加型のグループワークで行われた説明会の時です。説明会なのに「受け身でない」ということに新鮮な驚きがありました。入社後も同様に、1年目からやりたいという意欲を認めてもらえるという風通しの良さがあり、自分に合っていると感じます。また、同期が大勢いることも励みになっています。  総合病院前の薬局に入って2ヵ月、先輩のアドバイスを頼りに調剤、鑑査、服薬指導、薬歴記入と仕事の幅を広げていますが、まだまだです。十分にスピーディーにこなせていない調剤や鑑査など、症状の重い患者さまの場合にはお待たせすることを避けるためにも、自分で判断してあえて先輩にお願いしています。もちろん時間が取れるときにはじっくり調剤にも鑑査にも向き合いますが、店全体のなかで自分がどう動けば負担なく効率がいいかということを意識しています。クラフトでは患者さまのために、仲間のために、店舗スタッフが考え出した「工夫」や「サービス」を〝リトルチャレンジ〟と呼んでいますが、目に見えない工夫もそれに当たると自分なりに努力しています。  〝リトルチャレンジ〟の内容や成果は、毎月、回覧で共有でき、良いと思えるものは、自分なりにアレンジして取り入れています。実は、前回、同期20名の工夫が〝リトルチャレンジ〟として掲載されていました。前向きな同期が沢山いることは刺激になります。

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